ケースは、AntecのNSK3480
すげー奥行きの小さいMicroATXケース。
そういえば、こないだは、ねじとかちゃんとしまる、みたいなことを書いたけど、
実は、天板を固定するねじ2本のうち、片方がほんのわずか穴の位置がずれていて、
上からぎゅっと力をかけないとしまりませんでした。
疲れるので、今はしめてません。
んーで。
マザーボードと、メモリと、CPUを買ってきた。
マザーボードは、ECSのG33T-M2 (V1.0)
オンボードVGAのG33が載ったMicroATX。
G33の板の中では、群を抜いて安かった。
ちょこっとオーバークロックできれば良いや程度で購入。
メモリは、えっと、確かCFDかな。1G*2枚。
2Gで五千円とは安くなりましたの。
それと、CPUがCore 2 DuoのE4500。
な感じ。
とりあえず、ですね。
CPUクーラーに、オーバースペックなのは承知で
峰COOLER Rev.B
を取り付けてみました。
マザーボードとの物理干渉は大丈夫そうだったけど、
ケースの天井(電源の底側)との隙間が超ぎりぎりで、
NSK3480の優れすぎてるケーブルマネジメントの一環だと思われるストラップを一箇所はずしました。
ケーブルマネジメントはまぁ全く問題ない。
それと、NSK3480のPower LEDは、3ピン幅なのに、
ECSのマザーボードには2ピン幅じゃないと刺さらなかったので、
NSK3480側のLEDのピンコネクタの配置を一本横にずらしました。
ECS推奨なのでしょうか。
今回は、陽極側のピンを真ん中に持ってくれば大丈夫。
// 面倒ならば、刺さないという選択肢がある。電源LEDが付かない。
G33T-M2では、ついにIDEがなくなってしまったので、
光学ドライブ(DVR-112D)がピンチ。
そこで、IDEをSATAに変換するちっちゃな基盤を買ってきて使ってみました。
CenturyのIDE活かして云々とかいうビックカメラ1980円のに目をつけて買いに行ったわけですが、
それより100円安いアイデア工房のなんとかっていう基盤を発見したので、そっちを買ってみた。
普通に使えてるので問題はないかと。
Vistaから本名で認識しているっぽ。
ただ、なんかこの基盤はLEDが載ってて、常時赤色に点灯するらしく、
それがNSK3480の天板の隙間から見えてしまうので、
あまり気持ちが休まりませんね。
赤ですもん。
そんなこんなで、
なんか普通に使えてしまいました。
Vistaインストールが終わって、
グラフィックのドライバをインストールして、再起動待ちの時間に、
なんか間違ってエクスペリエンスインデックスの更新をしてしまったら、
ブルースクリーンで落ちました。
再起動後もブルースクリーンを連発したので、
もう一度Vistaをクリーンインストール、とかいう無駄なことをやってしまった。
にしてもAeroの画面がサクサク動くのは気持ちいいね。
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